ビデオ会議も高画質の時代へ。
なかなか人と会えない状況が続きますが、その代わりに普及しているのがビデオ会議です。ビジネスや教育の現場はもちろん、プライベートでもビデオ会議を利用している人も多いことでしょう。
ビデオ会議が日常的になってくると、もっと環境をグレードアップしたいと思ったりするのではないでしょうか。もっとビデオの画質を上げたい、音声もクリアにしたいといった感じで。
そんな要望に応えてくれるのが、サンワサプライの会議用ワイドレンズカメラ「CMS-V52S」です。
ビデオの解像度は4K(3,840×2,160ピクセル)で、ノイズアクティブキャンセリング対応の高性能デュアルマイクを搭載。画質と音質、両方のグレードアップが望めます。
水平画角90°の広角レンズを搭載しているので、複数人でのビデオ会議をするといった場合でも、みんなを映すことが可能です。まあ、このご時世なかなかみんなでビデオ会議するということもないでしょうけど。ちなみに、5倍のデジタルズームにも対応しています。
ビデオ会議の画質や音質が上がるとコミュニケーションもしやすくなりますし、なんといっても「画質がいい!」と相手に好印象を与えることができます。ビジネスの商談などでは、結構効果あるかもしれませんよ。
価格は3万580円(税込)となっています。